オーシャンサイドブレンド [コーヒー]
名前がオーシャンサイドということで、
夏の浜辺をイメージしながら味わった。
アイスラテ仕立てだった店の試飲では、はっきりわからなかったが、
エスプレッソ仕立てだと、軽くてきらきら海が光る明るい浜辺だった。
夏の浜辺をイメージしながら味わった。
アイスラテ仕立てだった店の試飲では、はっきりわからなかったが、
エスプレッソ仕立てだと、軽くてきらきら海が光る明るい浜辺だった。
エイジド スマトラ [コーヒー]
寅年のはじめなので、寅に因んだコーヒー豆を買った。
インドネシアで5年間寝かせたコーヒー豆なのだそうだ。
で、aged。
寝かせることはエイジングというらしい。
袋を開けた時は少しこげた香りがした。
マイルドというより、燻し銀のような香りだ。
飲むと私には少しすっぱさが感じられたけれど、濃厚だった。
そして確かに、後味は木のような感じだった。
特別扱いで、缶に入っていた。
落ち着いた金色の缶の蓋にはトラの顔。
中の袋にもトラの顔。
今年らしいコーヒーだ。
光の関係でとても金色になったトラ
やや銀色に近くなったトラ
袋もトラ
インドネシアで5年間寝かせたコーヒー豆なのだそうだ。
で、aged。
寝かせることはエイジングというらしい。
袋を開けた時は少しこげた香りがした。
マイルドというより、燻し銀のような香りだ。
飲むと私には少しすっぱさが感じられたけれど、濃厚だった。
そして確かに、後味は木のような感じだった。
特別扱いで、缶に入っていた。
落ち着いた金色の缶の蓋にはトラの顔。
中の袋にもトラの顔。
今年らしいコーヒーだ。
光の関係でとても金色になったトラ
やや銀色に近くなったトラ
袋もトラ
イタリアン ロースト [コーヒー]
いつもは、エスプレッソ ローストだが、
イタリアン ローストを買ってみた。
袋を開けたとたん、いつもより強い香りがしてきた。
どっちかというと、すっぱいという感じだ。
コーヒーになると、色が濃く、味も強い。
苦味があると書いてあったが、
苦いというより押しが強いという感じ。
このシールの古いオートバイは、
「ローマの休日」でオードリーヘップバーンが乗っていた
オートバイのようだ。
コーヒーを飲みながら、ちょっと映画を見たくなった。
イタリアン ローストを買ってみた。
袋を開けたとたん、いつもより強い香りがしてきた。
どっちかというと、すっぱいという感じだ。
コーヒーになると、色が濃く、味も強い。
苦味があると書いてあったが、
苦いというより押しが強いという感じ。
このシールの古いオートバイは、
「ローマの休日」でオードリーヘップバーンが乗っていた
オートバイのようだ。
コーヒーを飲みながら、ちょっと映画を見たくなった。
ゴールドコーストブレンド [コーヒー]
涼しくなって、カフェの外のテーブルに座るのがいい感じになった。
今回は、ゴールドコーストブレンドを買ってみた。
お店のお嬢さんのお勧めだ。
「深いコクと凝縮された風味が重なり合う、洗練された味わい。」
というキャッチが袋についている。
スターバックスのHPによれば、
マルチリージョンブレンドで、つまり、
ラテンアメリカ産コーヒー(グアテマラ他)と
インドネシア産コーヒーに加え、
深煎りのイタリアン ローストをブレンドしてある。
こちらのキャッチは、
「複雑で深いコクのある力強いコーヒー。
スターバックスの中でも力強く大胆なブレンドです。」との事だ。
袋を開けて、香りを嗅いでみて「好きかも」と思った。
焦げっぽい香りというか、苦い香りというか、
これが深煎りの香りなのだろう。
味は、苦味がきいていて、
酸味があるようでないようで
そう深くて複雑だ。
コクなのか、力強いなのか、洗練なのか、
どの表現もあたっている。
なかなかよくできたキャッチだ。
今回は、ゴールドコーストブレンドを買ってみた。
お店のお嬢さんのお勧めだ。
「深いコクと凝縮された風味が重なり合う、洗練された味わい。」
というキャッチが袋についている。
スターバックスのHPによれば、
マルチリージョンブレンドで、つまり、
ラテンアメリカ産コーヒー(グアテマラ他)と
インドネシア産コーヒーに加え、
深煎りのイタリアン ローストをブレンドしてある。
こちらのキャッチは、
「複雑で深いコクのある力強いコーヒー。
スターバックスの中でも力強く大胆なブレンドです。」との事だ。
袋を開けて、香りを嗅いでみて「好きかも」と思った。
焦げっぽい香りというか、苦い香りというか、
これが深煎りの香りなのだろう。
味は、苦味がきいていて、
酸味があるようでないようで
そう深くて複雑だ。
コクなのか、力強いなのか、洗練なのか、
どの表現もあたっている。
なかなかよくできたキャッチだ。
スターバックス アニバーサリー ブレンド [コーヒー]
期間限定、サービスものに弱い癖が出た。
エスプレッソ用ではないが、つい買ってしまった。
「スターバックスの創業を記念して特別に作られたブレンド」とのこと。
袋の横に、創業は1971年、シアトルと書いてある。
で、1年に1回創業を記念して作られる。
生豆は、インドネシア、パプアニューギニア。
それも何年か寝かしたインドネシアのオールドビーンが混ざっている。
それが特別なのだそうだ。
そうかあ、コーヒーというと、南アメリカのイメージが強かったが、
アジア/パシフィック地域のコーヒーなのだ。
だから、袋のデザインも海のイメージなのだ。
味はエスプレッソ風に濃く淹れても、マイルド。
すっぱさはまずない。
苦味もあまりない。
でも、コクはある、という感じ。
味とは関係ないけど、この袋の人魚の尾ひれは、2本だ。
右足、左足がそれぞれ尾ひれになった不思議な人魚だ。
誰の作なんだろう?
エスプレッソ用ではないが、つい買ってしまった。
「スターバックスの創業を記念して特別に作られたブレンド」とのこと。
袋の横に、創業は1971年、シアトルと書いてある。
で、1年に1回創業を記念して作られる。
生豆は、インドネシア、パプアニューギニア。
それも何年か寝かしたインドネシアのオールドビーンが混ざっている。
それが特別なのだそうだ。
そうかあ、コーヒーというと、南アメリカのイメージが強かったが、
アジア/パシフィック地域のコーヒーなのだ。
だから、袋のデザインも海のイメージなのだ。
味はエスプレッソ風に濃く淹れても、マイルド。
すっぱさはまずない。
苦味もあまりない。
でも、コクはある、という感じ。
味とは関係ないけど、この袋の人魚の尾ひれは、2本だ。
右足、左足がそれぞれ尾ひれになった不思議な人魚だ。
誰の作なんだろう?
コロンビア ナリニョ スプレモ [コーヒー]
コーヒーメモを作ることにした。
最初は、コロンビア ナリニョ スプレモ。
「かすかなナッツの味わいと、ほどよいコクを持つ逸品。」とのこと。
生豆生産国 コロンビア。
挽いたのは、Starbucksの#8。
直火式エスプレッソメーカー、ビアレッティ社の「モカ・エクスプレス」で作る。
確かにほどよいコク。
酸味があまりないし、苦くもない。
とても標準的においしい味だ。
最初は、コロンビア ナリニョ スプレモ。
「かすかなナッツの味わいと、ほどよいコクを持つ逸品。」とのこと。
生豆生産国 コロンビア。
挽いたのは、Starbucksの#8。
直火式エスプレッソメーカー、ビアレッティ社の「モカ・エクスプレス」で作る。
確かにほどよいコク。
酸味があまりないし、苦くもない。
とても標準的においしい味だ。